ブラニックL-23 ショックアブソーバーの取り外し

ラニックのショックアブソーバーを外しました。

 主輪フォークを胴体から外さないと、ショックアブソーバーの取り外しはできません。これが大変でした。

 

ショックアブソーバーは前側、後側の2箇所で固定されています。

前側の外し方

  • ギヤを上げます。
  • 右側に3mmのピンが入っています。このピンは上側にしか抜けません。下側に穴は貫通していません。
  • ピンがうまく抜けなかったので、プロクソンのルーターに金属切断用の刃を付け、中央で切断しました。
  • 左側にスパナを当て、回しながら右側から押し出します。
  • 作業時間は試行錯誤を含めて2時間

 

後側の外し方

  • ブレーキレバーを外します。
  • 主輪を外します。
  • ブレーキケーブルを主輪フォークから外します。
  • 主輪フォークのキャッスルナットを外します。
  • 主輪フォークを固定しているボルトを外します。このボルトが固着してなかなか外れませんでした。主輪フォークと胴体の間にマイナスドライバーを当て、強く叩くことでなんとか固着している状態を抜けだし、ボルトを外すことができました。
  • 主輪フォークから、ショックアブソーバーを外します。24M, 27Mのスパナを利用します。
  • 作業時間は試行錯誤を含めて8時間

 

必要な道具・材料潤滑剤

  • 電動ルーター(必要に応じて)
  • モンキーレンチ
  • スパナ 24M, 27M(ショックアブソーバー後ろ側の取り外し
  • スパナ 7M(グリスガン用ニップルの取り外し)
  • 大きめのマイナスドライバー
  • ニッパー
  • プラスチックハンマー