LS-6 ブレーキケーブルの交換

LS-6 ブレーキケーブルのアウターケーブルを調整するボルトが折れて、長さの調整ができないので、ブレーキケーブルごと交換しました。

 

ブレーキケーブルは中空のボルトで固定されています。写真の向こう側でボルトが折れています。<車輪の下側から撮影、左下に見えるがWTレリーズのケーブル>

 

操縦席内ではひざ下あたりでラダーペダルとケーブルが結合しています。

 

ケーブルをカッターで切り、抜き取り、新しいケーブルをアウターケーブルに通します。この作業は簡単です。

ケーブルの末端にシンブルをはめて、スリープで圧着します。

圧着用の工具はボルト式のものを利用しました。この工具に利用されているボルトがインチサイズであり、手元にインチスパナがなかったので、モンキースパナで回しました。

 

圧着した後に、ゲージで圧着の状態を確認します。

中空のボルトにはシマノの自転車用パーツを流用しました。ブレーキケーブルが入らいないため、中の穴を3.0mmに広げました。

オリジナルの部品(下)はネジ部が25mmであるのに対して、シマノ製(上)は20mmです。

 

このネジの位置を調整することで、ブレーキケーブルの貼り具合を調整することができました。

 

 使用した部品

  • 3/32(2.28)7*19ケーブル
  • 3/32,1/8 ステンレスシンブル
  • 3/32スリーブ
  • シマノ BRIM31R BR-IM31-R ブレーキケーブル調整ボルト & ナット Y75Y98050

作業時間

  • 2時間30分